△2-2(1-0/1-2) 角鹿、村田
ここまで1勝3敗と、思い描いていた結果には辿り着けていません。しかし、どの試合も拮抗した内容が多く、勝敗を分けるわずかな差を掴み切れずにいる、というのが現状だと捉えています。どれだけ内容の良い試合をしても、勝ち点を積み上げられなければ現在の順位に繋がるのは当然のことです。だからこそ、自分たちに何がほんの少し足りていないのかを見つめ直し、その細部を研ぎ澄ませる作業を積み重ねてきました。このチームの課題は明確です。やるべきことはシンプルですが、一朝一夕で改善できるものではありません。今は、目の前の壁を一歩ずつ乗り越えている最中です。
今節は、「負けられない試合」ではなく、「必ず勝たなければならない試合」でした。再三チャンスを作りながらも決め切れず、90+2分に失点。勝利目前で追いつかれ、勝ち点3を取りこぼす結果となりました。自分たちにさらに力があれば追加点を奪い切れた試合だったとも言えますし、同時に、これが今の実力だと突きつけられた試合でもありました。
現在、関東U-18女子サッカーリーグ2部は、上位と下位の差が少しずつ明確になり始めています。1勝1分3敗ながら、勝ち点4で8チーム中5位。5位から7位までが勝ち点で並ぶ、非常に拮抗した状況です。ここから先は、確実に勝ち点を積み上げ続けなければなりません。
次節は5月30日(土)、第7節・船橋市立船橋高等学校戦。この試合をもってリーグは一度区切りを迎えます。長いリーグ戦の中では、最後まで何が起こるか分かりません。だからこそ、目の前の一戦一戦を乗り越えた先に結果がついてくると信じ、まずは今週のゲームに全力で向き合いたいと思います。
いつも温かいご声援を本当にありがとうございます。今週もチーム一丸となって、自分達の壁を力強くよじ登ります。
川邊 健一