ゲーム分析レポート

10/20(土) 全日本女子ユースサッカー選手権大会関東予選1回戦
    VS.図南SCフィオーレ○10-1(6-0、4-1)

reported by 楠本洋之

ユースカテゴリーとしては初の関東大会、大事な初戦ということで少し不安もあったが、東京予選を終えてからここまでの準備は十分に納得できるものであり、この大会に向けてというのもあったが、さらにその先につながる成長が出来ていた。選手達の意欲も高く、トライ&エラーを繰り返しながら共に進んで来ることが出来たので、どんな結果になろうとも素直に受け入れることが出来る状態だった。

この試合はここ数ヶ月のテーマと同じく、攻撃に厚みを持たせて相手に怖さを与えるということを継続してテーマとした。無駄にボールを下げず、常にゴールへの最短距離を意識したプレーで相手を揺さぶりながらスペースを作っていく。立ち上がりこそ硬さが見えたものの徐々に“らしさ”を出してくれた。得点者にも表れたが、中盤の選手が5点、DFが1点、FWが4点と、前を追い越してゴール前に人数をかけることが出来ていた。トレーニングの成果としてはこの上ない結果を出してくれた選手達に感謝したい。

初戦の難しさをそれほど感じさせず無事に突破出来た事は喜ばしいが、明日2回戦=全国大会出場代表決定戦が行われる為、切り替えて超強豪ジェフU18との試合に備えたい。


ページを戻る