3/6(土) 西台アミーカ・高島平SC

reported by 山田

今回のゲームは30分×2本、20分×2本の形式で行われた。テスト期間中の選手もいて80%のメンバーとなった為、カテゴリー2、3共に何人か混合した編成となった。
何人かの選手を新たなポジションで試し、プレッシャーの厳しい場面ではショートパスでボールを失うことを避け、サイドから多くのチャンスを産み出すことができた。
個人では日頃行ってきたトレーニングが成果を出し、1対1の局面で自ら仕掛けていく積極的な姿勢が見られ、テクニックで相手を抜くというプレーが度々あった。また身体の使い方にも慣れたようでスクリーンプレーや球際の強さも非常に向上したように思えた。
一方、守備面においてはファーストアプローチのスピードがポイントとなり、得失点に大きな要素を含むものとなった。失点についてはほとんどが中盤とディフェンスラインの間でアプローチが遅れたことによって相手を自由にしミドルシュートを何本も見舞った。しかし、逆にチャンス、得点においては高い位置からの守備意識を持つことによってこぼれ球を拾い1対1で突破するという両極端な結果を繰り返すこととなった。1人の努力がチームにどのような効果を生むのかがよくわかる反省点だといえるだろう。また、センターバックの判断の曖昧さが目に付いた。クリアーなのか?パスなのか?といった最低限の判断に躊躇してセカンドボールを拾われるシーンが少なくなかった。
総合的に見て、個々の1対1の強さ、テクニックの向上が大きな成果だといえる。練習で何度も行ってきたことが試合で活用され、それがチームとしての底力につながったように思える。それは選手達自身が一番感じたのではないだろうか?
課題は
1) コミュニケーションをより多く取ること。GKを含めてチームとしてボールを奪う、失わないためにお互いが情報を伝達し合うことができればもっと楽しいサッカーができるはずである。それを知ってもらうためには選手達にもっと試合を観ること、感じ取ることを要求したい。
2)パス&コントロールの向上が必須だと考えられる。成長した個人を更に有効的に活かすために質の高いパス、コントロールを各自意識して日々につなげてもらいたい。

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