1/24(日) 共立女子/東京

reported by Y.楠本

来るべき来シーズンを見据え、個人のレベルアップを目指している中で久しぶりのゲームとなった。課題に取り組み始めて早くも一ヶ月が過ぎようとしている。その成果をどれだけゲームの中で発揮できるかを確認するよい機会であった。

1本目、共立戦。開始早々は相手の速いトップの選手を中心に押し込まれるものの、次第にペースを握り始め押し込む時間帯が増えてきた。徐々にゴールに迫り相手ゴールを脅かすが、どうしてもトップで基点になれる選手がいなく決定機を逃していく。今、このチームに必要なのはセンターフォワードの出現である。流れの中でゲームを作ることはできるようになってきたが、最後の最後でフィニッシュに結び付けられる選手がいない。ここが改善されるだけで間違いなく勝率は上がることであろう。
2本目は成徳戦。今回、相手はAチームに近い布陣だったが、体格や身体能力の勝る相手に対し局面局面での1対1で負けない場面が何度も見られ、着実にトレーニングの成果が見られたことは一つの収穫といってよいであろう。また、ディフェンスラインからの攻撃のビルドアップにおいてトップチームと同じようなサッカーができるようになってきているといったチームとしてのレベルアップも見て取れた。現にこの日にトップチームに引き上げられた選手達は難なくトップチームの戦術に対応することが出来ていた。しかし、そこから先の展開やゴール前での決定力といった点では、まだまだ力強さに欠けるところが多く、改善の余地があると感じた。
この日は1本目、2本目ともに同じような反省点が残ってしまった。その他にもパススピード、判断の遅さなど課題は尽きないが、必ず克服できる選手達であると信じいる。一歩一歩それをクリアしていけるよう日々のトレーニングを努力し続けていくしかない。

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