5/25(日) 和田ラフィーユ・中央中・杉並FC

reported by 重松

選手達はこの時期、運動会やテスト期間であったりで人数がやや少なめで挑んだ。練習試合は25分×6本変則マッチで行い少しハードなスケジュールとなった。
この日は欠席者が多く、普段あまり試合に出れない子や最近目立たない中2の子達にチャンスが巡ってきた。コーチ陣も今日はその選手達の活躍を胸に厳しい目で見届けた。しかし、これだけの試合数で全体を通しチームの評価は低いものであった。どうゆうことか、いつも以上にボールに寄れない場面が多く、パスも適当でサポートの動きもない。更には声も出ない有様だった。しかも、一番初めに今日のテーマとして選手達に伝えた事は『サポートの声、サポートの動き、思いやりのあるパスをしっかり出すこと』であった。悲しくもコーチ陣の期待を裏切られる結果となってしまった。
だがそんな中、諦めず戦う姿勢を見せてくれた選手が4名ほどいた。やはり出来ないなら出来ないなりに、なんでもいいから(練習で学んだことを思い出す、それを試合で実践してみる、最後まで諦めない、とにかく体力が続く限り動き続ける、必ず味方にパスを送る、インサイド、インステップキックを意識してやるなど書いたらきりがない)何か一つでもいいからやってみよう、成し遂げよう、という気持ちを持つことが大事。この考えの姿勢が試合中伝わったのが先程の4名である。前にも言ったかもしれないが、5点、10点差で負け様が価値のある試合だったと言える時があるし、5点、10点で勝とうがつまらなかったと言える試合もある。どっちの方が良いかと言われれば結果はどうあれ価値のある試合だろう。試合内容が良くなく、終わりのミーティングでボロクソに言われようが個人評価で誉められればその子にとっては自分の先に繋がる価値ある日になる。こうゆうところで良きライバルとも差がついてくるもの。みんなには常に価値有る考え、思いを持って戦ってもらいたいものである。
6月の上旬から3部リーグの第1節が始まる。選手達が大人を相手にどこまでやれるかはわからないが今のままでは確実に敗戦が続いてしまう。この約2週間でどこまで修正できるかは分からないが、1回1回の練習を大事にし、少しでも力を上げる努力をしていきたい。

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